あちこちに抜け殻を見ることができます。
まだ我が家ではこんな景色があってほっと。
でも蝉の声がとてもやかましい。
左が柿 右がタラの芽
※ 山菜料理の「てんぷら」に出るタラの芽が大きくなると、こんなに枝が伸びて葉が広がります。
冬には葉が落ちて、また春に芽が出てきますが、とりすぎると木が滅びます。
柿の木やタラの芽の木に入り込んで、蝉がじゃんじゃん泣いていると、竹でつつくのは出来んので、ホースを上向けて水をまき散らしてちょっと悪さを・・・
すると集団で、木から飛び散っていくけどまた戻って、皆がなくとジャーンジャーンと騒音に聞こえる。
後どれほどこの暑さが続くのでしょう。
昼間は街に人は少なくて、アスファルトはとってもアツアツで、照り返しが半端ではない。
夕方の水やりをして、濡れると気持ちいい。
今夜は風があって窓開けてカーテンが揺れるほど心地いい。時折こんな時間があればほっと息を継ぐことができるが。。。。
殺人的な暑さに気を付けましょう