夏場でも食が落ちるということはまずありません。
でも、口当たりがいい涼しさを感じる物を心がけて作ります。
中でもちょっとしたつまみ風?お茶漬けにでも、自己流の箸休めの品を作ると、何となくつなぎができます。
今大葉と赤いシソがもうそのまま食べるには固くバシバシになってきていますので、工夫しています。
どっさりシソの葉を洗ってざるで水切りをし、ほぼ乾いたら使います。
味噌とアルコールと醤油加えて煮て、水を切って絞ったシソの葉を刻んで茗荷、かつをを混ぜると、水分を吸って塊になり、とても乙なものです。
お茶づけにもまた、ご飯に乗せてもおいしいです。
シソは薬味にもなりますが、シソジュースも作り冷やして飲んでます。
梅干は種と別にしてラップの上で潰して梅肉を作っておくと便利に使えます。
佃煮の袋を開けると最後までいただくのが難しそうなときは、これを調味料として、おひたしに使うなど、またほかのちりめんじゃこと混ぜて煮詰めるなど工夫してお茶漬け用にこしらえてます。
家庭の味はほとんど女性が作ってそう。男性が家独自のものを作られるのは少なさそう。。。
2018年08月14日
薬味だけでなくどっさり食べる
posted by fusako at 23:37| 日記
太陽避けて
夏の朝の仕事は

蚊がまつわるので、腰に蚊取り線香をぶら下げて、長そでや手筒をはめて草引きなどをします。
汗がしたたり落ちてズックリ。
その後はシャワーして

通常家にいるときは、涼しい部屋に移動していたのですが、今年はどの部屋も暑くて、クーラーを入れる部屋に

まだまだ、、、暑ーい
子どもの頃はお盆が過ぎると、朝のラジオ体操はずーっと涼しく感じていたのに、この調子ではひょっとして10月まで暑いのかもって思いますが。。。
皆さま十分にお気をつけてください

posted by fusako at 09:12| 日記