明日の登壇を控えて、通告文概要の最終の確認をしています。
通告文章に、自分の調査した情報等々を書き込んでいます。
通告文を膨らますのではなく、答弁次第ではどれをどのように掘り下げるのかと思案しています。
質問で執行部から、市民が求めておられるであろう物をいかに引き出せるかがなかなか難しいです。
聞かないと出てこないことが多いように感じていますので、記録をとる場でキチンと明解にお答えをいただけることを期待しています。
質問の答弁は、ほとんど国の動向を踏まえて先進地や他市の状況を見て検討します・・・
このような答えが多いのですが、検討した結果やっぱり駄目でしたとか、それとも検討してきたのかどうか進捗を知りたいところです。
時々自分の質問の進み具合を質問することがあります。
明日もその類のものもあります。
早口にならないようにまずは落ち着くことに心がけようと思います。
公務
雨になってしまいました。
午後南草津の「フェリエ」で「ゲートキーパー講座」を受けました。
当日参加も可とあるので、申し込んでいません。
私はスケジュールが変わることがあるので、確約できないことが多々あって、後でキャンセルすることがよく出ます。
学習でも参加費がいるところでは、返金等々の手続きが面倒なので、政務活動費を使わないで自前で動いてます。
予約後に委員会が入ることがあると、公務を欠席ということにしないために、締め切りぎりぎりまでの申し込みで動いてます。
東京近辺の方には日帰りで研修の機会が多いので羨ましいくらいです。

明日一番に登壇しますので、お時間がございましたら、傍聴にお願いいたします。
○あんしんいきいきプランについて (25分答弁含まず)
・「(仮称)認知症があっても安心なまちづくり条例」の策定について
・本条例の策定にかかる重点内容について
・本条例の策定あたって設置される施策推進会議の委員の人選について
・先進地視察について
○あらゆる人権性差について
・学校教育現場における性差の対応について
・結婚、同性婚、事実婚などのLGBT公認制度に対する考え方について
・市営住宅入居の家族規定と家族構成の確認について
・市職員および教職員がLGBTに対する理解を深めることについて
午後南草津の「フェリエ」で「ゲートキーパー講座」を受けました。
当日参加も可とあるので、申し込んでいません。
私はスケジュールが変わることがあるので、確約できないことが多々あって、後でキャンセルすることがよく出ます。
学習でも参加費がいるところでは、返金等々の手続きが面倒なので、政務活動費を使わないで自前で動いてます。
予約後に委員会が入ることがあると、公務を欠席ということにしないために、締め切りぎりぎりまでの申し込みで動いてます。
東京近辺の方には日帰りで研修の機会が多いので羨ましいくらいです。
明日一番に登壇しますので、お時間がございましたら、傍聴にお願いいたします。
○あんしんいきいきプランについて (25分答弁含まず)
・「(仮称)認知症があっても安心なまちづくり条例」の策定について
・本条例の策定にかかる重点内容について
・本条例の策定あたって設置される施策推進会議の委員の人選について
・先進地視察について
○あらゆる人権性差について
・学校教育現場における性差の対応について
・結婚、同性婚、事実婚などのLGBT公認制度に対する考え方について
・市営住宅入居の家族規定と家族構成の確認について
・市職員および教職員がLGBTに対する理解を深めることについて
posted by fusako at 17:33| 議会のこと
気になる 幼稚?溜口?
まだ、梅があり椿もあり、この
で落ちるかも
ずいぶん暖かくなって、暖房は付けたり消したり。

椿の花にサーカスのような体制で首を突っ込んだヒヨドリ
暫くして同じ花にメジロが来た
私たちは言葉で思いを伝えています。
このところ感じることが多々・・
やさしい対応をされているつもり?
親しさ込めていますよ・・と勘違いからこうなるのでしょうか、幼稚な対応や溜口が気になっています。
高齢者に分かりやすく話しかけていると思っていらっしゃるのか?くだけた空気をと思ってでしょうか?
「○○です・○○します・」の口調ではない、
親しみ持って固い人ではないよ、とか何かあるんでしょうか?
大勢の前で、このような言葉の使い方は意外です。
イントネーションやアクセントはここら弁(草津弁)で気になりませんが、上から目線の
そして、また草津ならではの言葉?
せーへんのかい・・・ しないのですか?
あかんやんけ(あかんで)・・・ だめではないですか?
それと「らった」が気になっています。
してらった・いうてらった など限がないくらいあります。
本親しい中ならともかく慣れてくるとでしょうか、場所によって聞きづらい時があります。
何が言わせるのでしょうか、そんなことも感じますけど・・。


ずいぶん暖かくなって、暖房は付けたり消したり。
椿の花にサーカスのような体制で首を突っ込んだヒヨドリ
暫くして同じ花にメジロが来た
私たちは言葉で思いを伝えています。
このところ感じることが多々・・
やさしい対応をされているつもり?
親しさ込めていますよ・・と勘違いからこうなるのでしょうか、幼稚な対応や溜口が気になっています。
高齢者に分かりやすく話しかけていると思っていらっしゃるのか?くだけた空気をと思ってでしょうか?
「○○です・○○します・」の口調ではない、
親しみ持って固い人ではないよ、とか何かあるんでしょうか?
大勢の前で、このような言葉の使い方は意外です。
イントネーションやアクセントはここら弁(草津弁)で気になりませんが、上から目線の
そして、また草津ならではの言葉?
せーへんのかい・・・ しないのですか?
あかんやんけ(あかんで)・・・ だめではないですか?
それと「らった」が気になっています。
してらった・いうてらった など限がないくらいあります。
本親しい中ならともかく慣れてくるとでしょうか、場所によって聞きづらい時があります。
何が言わせるのでしょうか、そんなことも感じますけど・・。
posted by fusako at 11:16| 日記