2019年03月22日

性別記入を廃止

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なぜ女性を不合格として落としたのか??
不正をしてきた東京医科大へ不合格となった女性が提訴したというニュースが出ました。

高校の入学願書や受検票の性別欄をなくすと発表したところが、近年には複数あります。
「選考に必要ない情報と判断した」とあります。

このように良識ある対応をされていたなら東京医大もこんなことにはならなかったでしょうに。

今ではパートナーシップ制度を実施する自治体もあります。
不必要な性別記入は求めないのが優しい対応といえます。
ところがカミングアウトして言わなければ要望がかなえられないのでは、対応が遅いと思われます。

平成16年7月に「性同一性障害者の性別の取り扱いの特例に関する法律」が施行され戸籍の性別変更に道が開けましたが、実際はと言えば理解が得られる社会生活は苦難の道です。

厚労省から平成24年9月24日付の事務連絡で、下記の様に国の見解が示された後、自治体では対応をするところもあり、草津市でも直ぐに答えられるように取り組む必要があります。

「被保険者から被保険者証の表面に戸籍上の性別を記載して欲しくない旨の申し出があり、やむを得ない理由があると保険者が判断した場合は、裏面を含む被保険者証全体として,戸籍上の性別が保険医療機関等で容易に確認できるように配慮すれば、保険者の判断に寄って、被保険者証における性別の表記方法を工夫しても差し支えない。」
ということです。

今回の一般質問ではLGBT対応について質問しました。
性指向も性自認もそれぞれの多様な性を尊重することが大事なことです。

思春期には「異性に目覚める」ということを、「性に目覚める」というような敏感さが求められています。
異性ばかりを好きになるのではありませんから・・・

多様な家族や多様な性・・等々多様な形を認め合える社会つくりには、意識の醸成が重要です。
これからの研修と周知については具現化することが求められ、また課題です。



posted by fusako at 22:38| 日記

中古でも回復が

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紫陽花の芽

75歳の半年前に自動車教習所で認知機能検査と実地講習を受けて修了書をもらいました。
11月に受けたこの証明をもって更新手続きに、先日警察へ行きました。

その時の視力検査では、もう近視のメガネが不要になりました。

でも、紫外線よけと薄いカラーが入って目を擁護していますので、メガネをかける方が楽ですから使います。
合格ラインは両眼で2.6でしょうか、それでも今一ぱっとしません。

ドライアイで、よく真っ赤になることがあり、毎月視力検査をして薬をもらいます。
今日の視力検査では、裸眼で片方でも0.8まで見えましたので、よくなりました。

老眼は掛けていますので、とったり掛けたり面倒です。
加齢になると、たいしたことではなくともあちこち治療しながら行かねばなりません。

よく笑わせるのですが、だいぶ使ってきた中古ですから・・・・・って(笑)

posted by fusako at 18:01| 日記

新聞の投稿欄から   「主人」「家内」・・・「くん付け あいまいな大人社会」

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多年齢の方々のご意見に関心があり私はよく新聞の投稿欄を読みます。
昨日の京都新聞の投稿欄に
「くん付け あいまいな大人社会」  40歳代男性
「違和感ある「主人」「家内」    80歳代男性

の見出しがありました。
こんな風に気付いていただく男性に共感を得ました。
「主人」「家内」の言い方に違和感を男性側から感じてくださる時代にやっと来たのかと、。
「主人」「家内」は封建時代の家族制度の呼び方であり、家事育児を女性の役目として決めつけしかもその仕事の評価は低くて、女性蔑視につながっていたと思います。これが介護や掃除、育児の賃金が上がらないことにつながっていました。

「主」があれば、「従」があります。主人・旦那に従い、仕える??
女性が社会参画すれば男性と同じく外に出ます、「家内」ではおかしい・・・

このようなジェンダーを学問として学び始めた頃は、なんという偉そうな女子軍団?位の視線を感じていました。
働く女性が多くなり、今では保育士さんが不足で賃金や、働ける環境に住居の支援も考えられるようになってきました。
同一労働同一賃金が言われています。忙しく働く女性には「両立」の言葉が使われますが、男性に対して「両立」はあまり使われないように思います。「ワークライフバランス」と言っても現状では働き具合はどうでしょうか?

今でも女性が外に出るようになったから子どもが荒れてきた、おかしくなってきた、女性は子育てをしてから出ていくのがいい。。日本の持ついい家庭崩壊につながる。
このようにおっしゃる方が少なくありません。しかもお若い男子側にも妻には家にいて、家事育児をしていて欲しいとおっしゃる方もあります。

夫婦で話し合い、選択して子育てはその家の指針でしていただければいいと思います。

また、「くん付け あいまいな大人社会」のテーマの投稿には、上下関係や年齢、性差による敬語の使い方等々、外国人にとっては特に分かりにくいですと・・。
誰もが皆「さん付け」がいいとおしゃるのに賛成です。

学校ではやっと最近ではみな男女問わないで「さん付け」で呼ばれます。

国会でもみな「くん」でしたが、過日の委員会で野田聖子さんは、質問議員を「さん付け」で呼ばれていました。
女性にも国会は過去は「くん付け」でした。

これは、どなたに対しても「さん付け」がいいと思います。

まして、女性に親しくというのか、またかわいいというのでしょうか職場でも「ちゃん」で呼ぶ方もいらっしゃいます。
呼ばれた方はなんともないかもしれませんが・・・


posted by fusako at 10:10| 日記