2014年06月20日

議会の野次への対応

東京都の女性議員に、セクハラに関する野次が入った時には、登壇議員の様子は、きっとせずに、にこっとしておられますが、なんでなの???

登壇女性議員からの処分要求は議長は受け付けておられず、野次った議員から名乗り出ることが無いようで、会派内の聞き取り???をされるとか、それも同じ会派内の人がされるようです。
女性側の会派では、声紋で調査されるとか…何とも恥ずかしいことが、都議会で起きています。近くに座る議員は声を誰が発したか分かっているはずですが・・・・・

野次られて笑顔をするどころか、そこで議長に静止を求めるべきです。とはいっても私も、過去に何度も野次られていますが、野次られた時には、その場では、うろたえて静止要求ができていませんでしたが、23年では、最後降壇する時には、議会内で検討してくださいと発言していました。

その結、後日議会運営委員会で野次に対する審議が行われ,議長の整理権と事務局、野次った議員の行為には反省を委員長から促されました。議長、事務局、竹村議員が運営委員会で謝罪されています。
この時には傍聴をしていました。

23年10月31日の議会のHPに野次られた公式議事録があります。

教科書展示に教職員も行かれるように・・・という内容ですが。

○議長(清水正樹君)
 宇野議員。

◆11番(宇野房子君)
 教科書は、先生方にとりましては大事な道具といいますか、道具なんですね。と思いますので、普通職人さんたち、自分の道具は自分でしっかりとお選びになると思いますので、この展示会へお運びいただいて、疑問があるところは、やはり職場の中で検討していただくのが、これからの前向きの取り組みではないかなと思っています。
 この採択地区協議会の中での選定の仕方は、この調査員以外の方法でするということは、その地区内の協議会の中では変えるということは難しいことなのでしょうか。

○議長(清水正樹君)
 利倉教育部長。

◎教育部長(利倉章君)
 日本の教科書採択の制度につきましては、教科用図書の無償措置法等に規定されておりまして、教科書の調査・研究につきましては調査委員会によって行うと。それを踏まえて、採択地区協議会の中で教科書の選定を行う。最終的な採択は、各市の教育委員会が行うということで、役割の分担が規定されておりますので、この手続に沿って行っているところでございます。市単独で、この仕組みを変更することは法的に不可能と考えております。

◆17番(竹村勇君)  これは登壇者ではない、背後からの発言で野次です
 議長、発言者で聖なる教科書を道具とは、教材と言い直してほしい。

○議長(清水正樹君)
 宇野議員。

◆11番(宇野房子君)
 軽い言葉で道具と言ったのではございませんので、はい。聖なるというのにちょっと、今、返答ができません。はい。
(思わず野次に返答している私です・・・・本来ならば議長に野次を静止することを述べるべきであったと後で思いました。)

◆17番(竹村勇君)  この発言も自席からの野次 
教材ですよ、教材。それは道具じゃないですよ。

○議長(清水正樹君)
 宇野議員、今、竹村議員からの御指摘、「聖なる」という言葉はともかくとしまして、教材という言葉、道具じゃなくて教材という言葉で質問をしていただきますか。

野次の発言通りに議長が私に、発言の訂正を求めておられました。

◆11番(宇野房子君)
 訂正させていただきます。聖なるというのは、ちょっと、私。

○議長(清水正樹君)
 それは、了解しました。それでよろしいですか

私は野次られた後で、降壇する時には次のように述べていました。

◆11番(宇野房子君)
 あとまだ質問が残っておりますけども、事故を起こさないように、運転手さんもそうですし、公用車を使われるときには十分お気をつけいただきたいと思います。
 今、私の質問の最中に後ろから御意見を述べていただきました。こういうことができるかどうか、ちょっとその辺をまた議会の中で検討いただきたいと思いまして、一言添えさせていただいて、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。

○議長(清水正樹君)
 これにて11番、宇野議員の質問を終わります。

posted by fusako at 23:50| 議会のこと