2015年02月28日

ご案内  女性議員を増やせ

国際女性デー2015【院内集会】

戦後70年、前へ!  “Time to Move Ahead”

今年は戦後70年、女性が参政権を得てから70年です。
そして1985年の女性差別撤廃条約批准から30年、条約批准により男女雇用機会均等法ができました。さらに1995年北京女性会議から20年、北京会議を契機に男女共同参画社会基本法ができ、積極的改善措置を講じることが法律上明記されています。
しかしながら未だ日本の女性の地位は、国際社会の中で決して誇れるものではありません。特に、政治分野においては、世界経済フォーラムによる男女格差指数やIPU(列国議会同盟)による衆議院女性議員比率の水準は、どちらも世界の下位10%程度のランクです。総選挙後、衆議院女性議員比率はやや持ち直しましたが(選挙後9.5%、解散前8.1%)、世界平均の半分にも満たず、政府が定めた『202030』の目標から遠く離れています。
戦後70年を迎えた今、日本の社会のありようが問われています。多様性を認めることが将来の活路を見出すことにつながり、政治もまた例外ではありません。
女性の政治参画を前へ!今がその時です。       クオータ制を推進する会 代表 赤松良子


2015年3月6日(金)12:00〜15:00
参議院議員会館1F101会議室  

戦後70年、前へ!“Time to Move Ahead”
◆プログラム◆
総合司会:岡崎トミ子
12:00〜 開会
主催者あいさつ  クオータ制を推進する会代表 赤松 良子
     駐日アメリカ合衆国キャロライン・ケネディ大使 代理 ごあいさつ
ダーナ・ウェルトン氏 政務担当公使
12:15 ~ 第1部 
『政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟』 
中川正春議連会長、野田聖子同幹事長、他衆参国会議員 ごあいさつ
12:35~ 第2部 
基調講演:日本の課題―‟Women’s Political Empowerment”
  講師:中北 浩爾(なかきた こうじ)氏 一橋大学教授

インタビュアー:秋山 訓子(あきやま のりこ)氏 朝日新聞政治部次長

13:20~ 休憩 <10分>
13:30〜 第3部
パネルディスカッション:途を開く“The Road Ahead”
司会:井戸 まさえ(いど まさえ)氏 ジャーナリスト,元衆議院議員,元兵庫県議会議員
     パネリスト: 嘉田 由紀子(かだ ゆきこ)氏
          前滋賀県知事、「チームしが」代表、びわこ成蹊スポーツ大学学長

          山口 二郎(やまぐち じろう)氏 法政大学教授 

14:30〜 第4部 アピール:挑戦 “United We Stand !”
     司会  川橋幸子

平松 昌子さん /NPO法人日本BPW連合会
西崎 光子さん /東京・生活者ネットワーク
矢澤 江美子さん /全国フェミニスト議員連盟
綱島 茜 さん /この人を国会へ!女性と選挙キャンペーン
松田 典子さん /赤松政経塾

14:50〜 ご挨拶 三浦 まり氏(上智大学教授)<ビデオメッセージ>
          申 キヨン氏(お茶ノ水女子大学准教授)                     15:00 閉会                                         

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政務活動費は会派で使うので、個人活動は政務活動費ではなく私費で参加してきます

【政治】のランクは129位 2000年代―世界では女性議員比率が増加
世界各国でポジティブ・アクションが進む 2000年、フランスは「パリテ」を 韓国は「クオータ」を導入

数値の低下よりも、ランクの低下が大きい。つまり、日本は、他国に追い越されランクを下げている。

(NPO法人日本BPW連合会2015.2.1開催GGGIシンポジウム資料より)
「この人を国会へ!女性と選挙キャンペーン」は・・・ (https://twitter.com/coco_vote_me)
昨年の総選挙に際して「女性と人権全国ネットワーク」がWEB上で取り組んだキャンペーンです。以下の2点の実現を目指し、公開質問状などを候補者に送り反響を呼びました。今年の統一地方選へ向けても、候補者へのアンケートを実施しています。
1女性の国会議員や都道府県議員、市町村議員の数を増やすこと。
2女性や社会的排除に直面する当事者の人権を守り、男女共同参画の視点のある議員を応援し当選させること。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「女性議員を増やす」には「女性候補を増やし」、「投票する人を増やし」、「当選者を増やす」ことが必要です。Qの会は昨年総選挙の公示後、各党の女性候補擁立状況を把握するとともに、立候補した人が当選に結びつくよう、同キャンペーンの「公開質問状」の活動に協力しました。
将来的には、Qの会として、女性候補者名簿を政党側に提示できるようになりたい、それには先ず、豊富な人材情報のストックが必要です。同キャンペーンは、ネット選挙上のトップランナーと自他ともに認める存在、今後とも連携をお願いしていきます。女性の側も、政党側に要求するだけでなく、連携し立ち上がろうではありませんか。United We Stand!
Qの会の活動に賛同する全国の皆さんは・・・                (五十音順 2015.3.1現在)
◆アウェア ◆I女性会議  ◆NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)  ◆WIN WIN  ◆がりっと平等・秋田  ◆クオータ制の実現をめざす会  ◆クルーズ78女性ネット  ◆憲法九条・世界へ未来へ連絡会  ◆NPO 法人 高齢社会をよくする女性の会  ◆国際女性の地位協会  ◆G.Planning  ◆NPO法人ジェンダー平等福岡市民の会 gefca  ◆ジェンダーフリーネット茨木  ◆シャキット富山35  ◆主婦連合会  ◆女性としごとの未来研究会  ◆女性のための政治スクール ◆世界女性会議岡山連絡会  ◆NPO法人全国女性会館協議会  ◆全国地域婦人団体連絡協議会  ◆全国フェミニスト議員連盟  ◆(一社)大学女性協会  ◆男女共生社会を実現するくまもとネットワーク  ◆男女平等をすすめる教育全国ネットワーク  ◆東京・生活者ネットワーク  ◆道南ジェンダー研究ネットワーク  ◆(公財)日本キリスト教婦人矯風会  ◆(公社)日本女医会  ◆(一社)日本女性科学者の会  ◆(公財)日本女性学習財団  ◆日本生活恊同組合連合会  ◆日本汎太平洋東南アジア婦人協会  ◆NPO法人日本BPW連合会  ◆日本婦人有権者同盟  ◆(公財)日本 YWCA  ◆NPO法人博多ウィメンズカウンセリング  ◆NPO法人はつかいちまちづくりスクール  ◆はらんきょうの会  ◆広島県の男女共同参画をすすめる会  ◆ふぇみん婦人民主クラブ  ◆一社)福岡国際ミズの会  ◆福岡女性学研究会  ◆婦人国際平和自由連盟日本支部  ◆北京JAC  ◆北京JAC・新潟  ◆北京JACふくおか  ◆ワーキング・ウィメンズ・ヴォイス(W.W.V)  ◆ワーキングウーマン男女差別をなくす愛知連絡会  の48団体です。 

クオータ制を推進する会(略称Qの会)とは
赤松良子WIN WIN代表の呼びかけに応じた賛同団体により2012年に発足。「男女共同参画社会の実現に向けて、政治の分野におけるクオータ制を推進する」ことを目的にしています。
Qの会の目的・活動内容に賛同いただける賛同団体を募集しています。

賛同団体のお申込み・お問合せは q-book2013@bpw-japan.jp
ニュースレター配信や会議開催をお知らせしています

posted by fusako at 22:55| 議員活動のこと