2008年07月20日

女女格差の記事

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今朝の京都新聞の本の紹介の中にこのような記事がありました。
経済学者で男女共同参画会議のメンバーである、橘木俊詔氏の著書で、「女女格差」という物が掲載されていました。

女を生きるということは、望むと望まざるに関わらず、選択の連続である。
総合職か一般職か。結婚するかしないか。仕事を続けるか家庭に入るか。子どもを持つか持たないか。どの様な親のもとに生まれかで、教育が何処まで受けられるか。果ては美人か否かで、女性の生きる人生の中で格差を検証している事が載っていました。

女性の就労は正規と非正規の格差も現れ、教育との関連でも高学歴夫婦の家計所得と、低学歴夫婦で妻が非正規か否かでも、家計の所得が違ってきて、親の教育、職業水準が、子どもの教育達成に影響を与える時代になったとあるが、機会均等にすることの提言をし日本の警告であると言われています。

子どもの犯罪が多くなり、凶悪にもなっていることから、女性が社会進出することで家庭にいて子どもの帰りを待つことをしなくなり目が行き届かないからだと言う方がまだ、おられます。前にも申しましたが専業主婦の子どものほうが、問題を抱えている統計があります。
女性であることで制約されず、色々な選択をしながら、お互いの理解と協力をしなければ、生きていくことが出来ません。
結婚しない女性が増えています。又、子どもを持たない人もいますが、固定的な役割を担いながらでは、自分の生き方を実現できる社会ではないからかもしれません。
まだまだ、男性が家庭の時間を持てる状況は整っていない事が多いと思われます。最近では、ワークシェアリングと言う言葉が聞かれなくなっています。メリハリの有るワークライフバランスの生活は今の企業の中では、難しく思うのですが・・・・・
仕事の無い方、いくら働いても、収入が低い人が多い格差社会を是正しなくてはならないと思います。
posted by fusako at 17:36| Comment(0) | 雑感
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