2017年04月28日

おこわ  手作りのおもてなし  

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朝ドラに見た「おこわ」。

赤飯のことを「おこわ」といいます。
お祝いごとに赤いごはんをつくり祝います。
でも、山陰地方の仏事に「白むし」ではなく赤飯が出たのには面喰いました。ご高齢の方の葬儀でしたので、天寿を全うしたから??・と思って聞くとそうでなく、大勢が集まる時は年忌さんの仏事も赤飯だそうです。

今朝のドラマは、高卒の3人が東京へ出る朝のことでした。
主人公宅の朝ごはんは「おこわ」でした。

我が家も息子が進学で東京へ出る朝には、おこわをつくりました。仏壇にもお供えしお参りして出た時は、認知症だった母が、孫を心配して
「あんじょう行きや、ちゃんと食べるんやで…」と母が涙して送ったのを思い出しました。しかし送り出したことも時間が経つとその日のうちにすっかり忘れていたり…大変な時でした。

お祭りには、おこわ・鯖すし・巻き寿司をしていましたが、今ではそんなたくさん作っても食べきれないので少なめにしています。お土産にもって帰ってもらう分も作るので夜なべ仕事でした。どれだけご飯を炊いたでしょうか???
大きなたらいのような「はんぼ」(半切り)に・・・

お料理でも過去は、懐石のようなものから、まだすき焼きも、炊きおかずもどーっさりと。。。
今はいつでも食べれますし、、、、
ようあんなにたくさん作ってきたなと今は思いますが、その分魚を下してお造りからもできるようになっていますが(笑)大変なことしてましたなぁー。

盆正月にお客さんが帰った後は、母と火を入れながら、目先を変えて食べ続け(笑)しまつしたものでした。
今年は娘宅が帰省するので大賑わいになり、布団を干すことからこれから時間見つけて準備です。
posted by fusako at 09:17| 日記