2018年03月29日

校則違反で教師が髪を切ったとは

富山の高校の話です。
校則では、髪形が決まってる??

切った髪は数ミリで、生徒の同意は得たとしている。校則では、男女とも前髪は眉が見える程度の長さとし、男子の側頭部は耳に髪がかからないようにするなどと定めている。

毎月1回行っている頭髪検査で繰り返し指導しても校則を守らないからということですが・・・
富山の高校の指導では教師が生徒の髪を同意を得て切った。。。
なんともこれが教育なんでしょうか??背筋がゾゾげだつ思いがします。

以前の草津市内の中学校では小学校を卒業したら、春休みには女生徒は長いのをおかっぱに切り、男子は丸坊主にさせられていました。校則だったからです・・・

これが嫌で私学へ行った方もあります。PTA時代に校則の改正には相当のエネルギーを使い、高穂中が一番に改正してきました。
過去にも何度も掲載してきています。

校則は学校生活で、他人に迷惑がかかるようなことをないようにしようとか、こんないいことは進んでしようとか・・なるべく少ない校則で、生徒に自立心を養う教育の方がよっぽどいいと思いますが・・・

わが子どもらの時は生徒が決めた校則ではありません。
PTAと称して保護者が決めたのだからと・・学校側は答えをはっきりとおっしゃいませんでしたが、その決まりを教師が厳しく守らせてきたのです?・・

富山の高校はまだ女生徒は長いのをおかっぱに切り、男子は丸坊主にさせられ、男女とも前髪は眉が見える程度の長さとし、男子の側頭部は耳に髪がかからないようにするなどという。

爪を切れというのと、髪を切れとは断然意味が違うことを教育者なら誰かが言うはずでしょうに・・・
皆が同じ頭髪でどんな効果を上げるでしょうか。

子どもの権利条約を国連で採択され、日本が批准するとか?・こんな時期でした。
子どもの人権の批准ということを話した時には、学校側からこんなことを言う親がいるんだ・・みたいなことを言われました。

高穂中では自由にしたのですが、ある教師が耳にかぶらないようにするのがいいですね。。
こんなことを言われて愕然としました。それならちっとも自由ではないじゃないですか。
PTAと、生徒会、職員会がそれぞれが会議をして連携もしながら、試行を経て校則を改正しました。

守らせるには教師の余分な時間が要りますし、余計に生徒は反発していました。
何で男女ともに長い髪はいかんのでしょうね。朝シャンに時間がかかるとか、長いと不潔とかあんまり理由にはならんことです。個人の対応で済むことですから。

小さい時からおかしいことはおかしいと言える学校や社会であってほしい。
校則に縛られていては、自律心はどうなんでしょう・・・・
縛るほどに反抗すると思いますが・・・・・




posted by fusako at 23:46| 日記