2018年08月26日

発達障害理解のために

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午後庁舎2階で講演がありましたので参加しました。

「発達に支援が必要な子どもの子育て」
            〜本人や家族が自分らしく地域で過ごすために〜
     RKB毎日放送  神戸 金史さん  

自閉症の子を持つ父親の立場からの体験談です。

当事者ならでの思い、計り知れないことは沢山、お持ちでした、
人は最期には足が弱り動けなくなり徐々に障害者になり終わる、
障害は個性という考えは、当事者以外から受けるこの言葉についていけなくて反発を持っていらっしゃった様子。
息子さんらの障害は、人生最後にくる障害とは異なるが、一線は引けないことでいつか大方の方は障害がある身になるんだと・・・

ここで先に聞いていた「障害は個性」の言葉が今では理解できていると・・・・

過去に起きた障害者施設で障害者を殺した相模原事件では、被害者の顔や氏名は出なかった。被害者のかわいい子の氏名は出ていない。出されなかった・・・・が。私たちの宝物 障害の子67人、親が写真公開されています。
誰もが障害者への差別心があるかもしれない、ないとは言い切れないことです。
障害のある子を持つことで感謝しているという親御さんたちの道のりは決して苦しいばかりではないのでした。


小さい頃にしつけが悪かったんだとか、この子を産んだ自分を責めたり、追いつめられる親御さんは、もう判断ができなくなることさえあり、自殺に心中には、自閉症を抱える子と一緒のケースが多いという。
何とも痛ましい、この社会を変えなくては・・・

最後に神戸さんがつづった言葉に友人で歌手のパギやん=本名・趙博(チョパク)=さんが曲を付けた歌を聞かせていただきました。
ジーンときてぐっとこらえてましたが・・・

今転勤で離れて暮らしておられますが、時折出会うと 発達して成長の姿はどの子もうれしい・・・
何処の親もみな子どもには同じ心であると・・・・

貴重なお話をありがとうございました。


posted by fusako at 21:59| 日記