2018年10月29日

戦後の買い出し 母の憤慨から・・

IMG_9091.JPG ツワブキ

朝ドラに見る1945年終戦時の様子。
私は1944年生まれなので記憶はありません。

父は1945年8月終戦45日前に招集されて国内にいました。

物資が不足の中、母が乳母車に私を乗せて、また負ぶって買い出しに行くときのことは覚えていません。
着物や、家にある物で食材に換える生活でした。農家の手伝いに出てお昼に白いおにぎりをもらった時は本当においしかったと、、、

なかなか農家さんはもったいぶって?米や野菜に換えてもらえなくて、ある男性が
「もうこんな時は義理はやめまひょ」って言われ、換えてもらえずに帰ってきたという。大きくなって聞いた時の母の顔を覚えています。
その男性は父の母にはお世話になってきたというけれど、、、

そして時が過ぎてその男性が町会議員に出るという。
家に来られ親しげになんだかんだと頼まれたという。
母はあの時のことが忘れられないで、これから議員になって弱い人の気持ちがわかるんかい!!!

都合勝手のいい行動に憤慨していましたことを思い出しました。

戦争は人間関係を壊し、多くの人を傷つけます。

最大の人権侵害である戦争は繰り返してはなりません。
いまだ紛争が絶えない国々がありますことから、決して起こしてはならないことです。
posted by fusako at 08:45| 日記