2019年03月02日

ご案内    「少子化」論を問う―その変遷と科学言説の検証―


【高校保健・副教材の使用中止と回収を求める会】
〈連続勉強会・「国難」のなかのわたしたちのからだ:第2回 〉
「少子化」論を問う―その変遷と科学言説の検証―

日時:2019年3月24日(日) 14:00−16:30

会場:大阪経済法科大学東京麻布台セミナーハウス2階大研修室
地下鉄日比谷線・神谷町駅(1番出口から地上に出て左、道なりに直進5分)
http://www.keiho-u.ac.jp/research/asia-pacific/access.html

参加費:500円(学生・非正規雇用の方などは300円)
申込み:準備の都合上なるべく下記へお申込みをお願いします。当日参加も可。
申込み・問合せ先:stopkyouzai@gmail.com
(共催:リプロダクティブ・ライツと健康法研究会)

プログラム
●あいさつ・司会: 柘植あづみ (明治学院大学教員)

●報告1.田中重人(東北大学教員)
「『少子化』観の形成とその変化:1974年から現在まで」
●報告2.高橋さきの(翻訳者、お茶の水女子大学非常勤講師)
「2010年代の「少子化」科学言説」

●フロア討議

少子化対策が「結婚支援」を掲げて人口増加政策であることを
自ら明らかにしたいま、国や自治体は「卵子の老化」さらには
「精子の老化」など、まことしやかに「医学・科学」を騙って、
若い世代のからだ、性、生き方に介入してきています。
しかし次世代をめぐる問題群は「若いうちに脅して産ませる」ことで
解決するものではありません。
すべての人の関与が等しく問われる問題群でもあるはずです。

第2回目の勉強会では「少子化」という官製用語の発明から
形づくられてきた「人口」をめぐる現場をみなおし(田中)、
現代生物学とそれらの科学言説との乖離状況について再確認しつつ(高橋)
議論をすすめます。一緒に考えませんか。
posted by fusako at 10:48| 議員活動のこと