2019年03月03日

ポピュリズムが世界を席巻

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24日の京都新聞の「天眼」に前滋賀大学長の佐和隆光氏の寄稿がありました。

前段からの内容では、安倍政権の解明をされている。

抜粋

今やどこの先進国においても大衆のエリート嫌悪と経済的不満が、在来型の政治力学をかく乱し続けている。

多様性を容認する寛容さ、民主主義・自由主義・個人主義を尊重する気配は認めがたく、国家主義な気配が濃い・・・・

財政規律を二の次に回し、幼保無償化・消費増税に伴う軽減税率・ポイント還元等々・バラマキをいとわない・・・・
賃上げを経済界に要請するなど、市場を尊重し「小さな政府」を志向する保守主義とは縁遠い。。。
大衆の経済利益を優先するポピュリズムに近い・・・。

民主体制を脅かすもう一つの摘、ポピュリズムが世界を席巻する今、新しい「歴史の始まり」・・・

危機感をひしひしと感じるけれど、関心が薄れるのが危惧します。
昨日の勉強会では選挙投票しても誰になっても変わらないと思うのは間違いであり、主権者が適任者を選び続ける重要性を受け取りました。

posted by fusako at 09:54| 議員活動のこと