

ずいぶん暖かくなって、暖房は付けたり消したり。
椿の花にサーカスのような体制で首を突っ込んだヒヨドリ
暫くして同じ花にメジロが来た
私たちは言葉で思いを伝えています。
このところ感じることが多々・・
やさしい対応をされているつもり?
親しさ込めていますよ・・と勘違いからこうなるのでしょうか、幼稚な対応や溜口が気になっています。
高齢者に分かりやすく話しかけていると思っていらっしゃるのか?くだけた空気をと思ってでしょうか?
「○○です・○○します・」の口調ではない、
親しみ持って固い人ではないよ、とか何かあるんでしょうか?
大勢の前で、このような言葉の使い方は意外です。
イントネーションやアクセントはここら弁(草津弁)で気になりませんが、上から目線の
そして、また草津ならではの言葉?
せーへんのかい・・・ しないのですか?
あかんやんけ(あかんで)・・・ だめではないですか?
それと「らった」が気になっています。
してらった・いうてらった など限がないくらいあります。
本親しい中ならともかく慣れてくるとでしょうか、場所によって聞きづらい時があります。
何が言わせるのでしょうか、そんなことも感じますけど・・。