2019年03月16日

自家製の旬な野菜で

DSC_1217.JPG スナップエンドウ

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    玉ねぎ(左 少し早く植えた物)

だんだん春めいても今日は風が冷たくて、まだ本格的な春は来ない??

春を告げる瀬戸内の「きびなご」のくぎ煮が店頭に並んでいました。
少し大きめのきびなごは、空揚げにするとかりっと頭ごと食べられて美味しいので、買ってきました。

旬のものをいただくことは贅沢な暮らしだなと思います。

夏でないのに、温室の温度を重油?電気か?で上げてまで、収穫したキュウリやナスが年中並んでいますが、CO2を排出して迄育てたものを買いません。

今は畑のホウレン草やネギ・水菜・レタス・菊菜等を使っています。
だんだん長けてくる葱は切ってから水にさらしておくと、非常に多い春先のぬめりがとれます。

料理上手な知人が最近亡くなりましたが、自然を大事にする人で、私よりお若いでした。
一度も健診に行ったことがなかったのです。
健康で具合が悪いことがないからと、長年、全然医者にかかったことがなく、症状が出た時には、余命3か月と告げられ・・・

そうならないように、毎年健診を受けましょう。

4月から後期高齢者になるので新しい健康保険証が送ってきました。健康に気を付けて務めます。

posted by fusako at 21:41| 日記