2019年03月30日

議会の原点に  二元代表制

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草津市議会には反問権が設けられています。

本会議や委員会で、議員の質問に対して答弁者が質問の論点や根拠などを明確にするための範囲内で、議長や委員長の許可を得て反問できます。

今議会改革推進特別委員会では、現在の反問の内容から、執行部の反問できる範囲を拡大するべきかどうか、審議します。
その内容では
 
 質問者への代替え案の提示要求ができる
 質問者への逆質問ができる
 質問者へ反論ができる

これについて次の議会改革特別委員会で審議されます。

議員が質問をした時に、それに代わる提案ができる程の内容を持たないのでは掘り下げられません。
又執行部から
「議員がそうはおっしゃるけれど、その予算はどこから持ってくるのですか?」
これは、予算を持たない議員では、予算書等々を精査して生み出せるものを見極めていないと、難しいです。

しかしその施策に対する考え方についての討論が議場でできるだけの、議員自身の資質を上げて登壇するべきと思います。

他市の反問では登壇議員を追い詰めるような、あまり好ましくない反問があると聞きますが、見たことがないのですが、個人攻撃や批判の範疇は控えるべきと思います。

質問して答弁を受けて、
「ありがとうございました。よろしくお取り組みをお願いします」
これの繰り返しで終わるなら、何にも討論はしていませんし、朗読会と言われてしまいます。

自力で調べ、通告書は自分で作成し、市民のみなさまにどれほどの情報が引き出せるかを、心して登壇しています。
一問一答ですので、通告した内容に対する初めの答弁から、関連で再質または再々質問をします。

あの場において再質問は、登壇までにいろいろ調べて頭に入れていないと、飛んでしまっては、適切な文言の発言がますます難しくなります。
何度立っても反省は残り、傍聴やインターネットでご覧いただく方からのご意見で育てていただいています。

議会の活性化が見えないと議会の不要論も出てきます。
となれば議員の削減の声も出ますが、議会の機能がどうなるでしょうか。
活動の透明性や公開性をさらに高めるべきと思っています。
posted by fusako at 21:57| 議会のこと