のどかに輝いている光のなかに、けむりあうようにそして静ずまりかえるようにに咲いている山桜を詠んだものです。
15年位前に書いたものなので、今見ると、恥ずかしいですが、梅の軸が時期外れたので、掛けかえました。
時間を見つけて筆を走らせたいと思っていますが・・・
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