2019年04月21日

怖い冤罪  今朝の新聞

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ピアザ淡海からの琵琶湖

昨日大津で開催された「冤罪の防止と救済〜」の記事が、京都新聞に掲載されています。

多くの報道関係が後援し、取材の記者らの席はカメラとパソコンの動きが早いものでした。
また、テレビ局も何社かが来ていました。

覚えのないことの逮捕では、当事者さんは、日本の警察は優秀だから、きっと嘘が分かるはずと思っている冤罪者がいらっしゃるという事ですが、いったん逮捕されると、とてもとても、覆すにはエネルギーがたーい変です。

連日追い込まれる取り調べから、強要の自白には、状況証拠がありません。
しかし、こんな大事なことを簡単に自白するわけはないと、検察側が信じ、容疑者が法廷で否認しても、刑を軽くしてもらおうとして、嘘を言ってると裁判官から思われてしまいます。

最初から一環して、否定するか黙秘を使うなど、逮捕からいち早く弁護士を信じて相談することだと思います。

自白させるために、優しく見せる取り調べ方や、
「弁護士は信用できないのだ」と、取り調べ刑事から声をかけられました。
このような湖東病院の事件では、容疑者の女性の軽い障害にかかる事象は、特に弁護士の立ち合いや、可視化が大事であると思いました。


再審請求には専門家の意見書作成には、専門家へのアクセスが要ります。また資力もいります。
化学的検証ができる組織、専門家を探すのは、素人では困難なことです。
ここでは弁護士の力を借り、命を懸け全財産をかけてでも闘っていらっしゃる事例はまだあります。

命が切れるまでとか、命ながら得ても、無罪を勝ち取っても高齢で余生を自由に動けない方が多いのです。
当事者が亡くなられてご遺族が続けて闘い勝ち取られても、逮捕後から、長期にわたる闘い期間では親族までが狂わされた生活でした。

間違いは認めたくなくても、それ以上に苦しめることは絶対になくさねばなりません。
誤認逮捕した刑事のその後は???取材した記者がおっしゃってましたが・・・・



posted by fusako at 09:30| 日記