統一選挙2段目
夜中のメールには全国の女性立候補者からの結果報告が沢山入っています。
健闘していただき、当選された方々これからも変わらぬご活躍を期待しています。
実直に活動されている市民派が着実に勝てているように思います。
地方議会では、政党に限らず市民のみなさまにとっての施策展開が大事だと思っていますので、皆さん全くの無所属です。
選挙前に離党して、無所属で立候補し、当選後にまた元に戻るなどいろんな動きが見えます。実は党員でありながら、支持・推薦・公認をもらわなければ無所属の形をとられる立候補者もいます。
それは、有権者さんにはどのように映りますでしょうか。
とにかく議場へ行くためにという事で、無所属ということでしょうか??
裏切りに思われないように、ぶれないことで、動きたいと常に思っています。
ところが、ある方が
「時には阿保にならんと・・、まじめばっかりではいかん!固いのもほどほどに・・・?」
たぶん柔軟性のことおっしゃていると思うのですが、阿保??
その表現には同調いたしかねますけど・・・