2019年04月24日

障害者の性

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アマガエル

本日 「強制不妊救済法 成立」
障害者差別に当たるとして旧法の「優生手術」規定が削除されてから23年。
ようやく国による救済が始まります。

※旧優生保護法
「不良な子孫の出生防止」を目的とし、知的障害や精神疾患、遺伝性疾患などを理由に不妊手術を認めた法律。1948年に議員立法により制定された。不妊手術を受けたのは約2万5000人で、うち約1万6500人は強制とされる。96年に障害者差別に当たる条文を削除し、母体保護法に改正。


2017年に「障がい児・者の性」について学習会へ参加しました。

障害者権利条約の国連総会の採択(2006)後14年には日本でも効力発生となり、2016年施行された「障がい者差別解消法」が権利条約の批准のために制定されました。

ここの参加者は、障がい者を指導する方や、学校の教師、保護者、施設関係者等々・・・

障害があるから、恋愛も禁止、結婚も周りが止めることの古い意識からの脱却をし、支援できる福祉の役割がいかに重要かと再度わかりました。

性教育は通常学校でもきちんとしたことは教わっていませんが、何が良くて何が悪いのか科学的、生物学的な部分の教えは、文化的能力に応じて、どこの誰もができなくてはなりません。

親から学ぶこともなく情報が氾濫している今は、アダルトを見て間違った性の認識が身につかないように、正しい性に関することを教えるべきだということです。
posted by fusako at 21:36| 日記