2019年07月11日

市長の議会対応 最大会派さえ押さえれば???なんて

議案を通すには、賛成の数が多い方に可決は当然です。

しかし、市長がそのために最大会派やそれに準ずる会派さえ押さえればいいという安直な考えであってはなりません。
これに似たコラムがあります。
多々見市長は、市議会について「少数派の意見が多数派になったのを見たことない」と記者会見で主張した。

草津市の「自治体基本条例」作成時や、男女共同参画でもお世話になった龍谷大の土山希美枝教授(地方自治論)はコラムについて、
「議員は等しく市民の代表であり、議案ごとに自ら判断する権利と責任がある。会派を固定された政治集団と見て数合わせする発想と実態があるのでは」とおっしゃっています。

だが現実を見れば、障害者や難病患者、LGBT(性的マイノリティー)の問題にしても少数の人たちが声をあげ、政治や社会を動かしてきた。
 市議会には、市民の声を市政に届けるのが役割であるなら、小さな声も大切にする姿勢を見せてほしい。多数少数の会派を問わず議員の有意義な提案や意見を、議論を通じて政策に反映させることができれば、議会の役割や存在意義を示せるだろう。また市民も、市政や議会に関心を持ち、ぜひ声をあげてほしい。

私見
社会を動かしてきた発端は、不都合が生じて勇気出して動くことから、改革や改善が生まれますので、少数意見はピリリと貴重であり、反映されないのでは、住みやすい未来は望めません!!!!!。
posted by fusako at 10:39| 議会のこと