初当選以来、年4回の議会の質問は欠かすことなく登壇し、報告をしてきました。
その時の録画を議会のHPからリンクし、その全文を入力して、宇野ふさ子ネットに掲載しています。
議会の見える化」は本会議も委員会も傍聴できます。
同時中継や録画で公開していても、アクセスしていただけていないとか、傍聴にお越しいただいてない等あります。
まして、議事録を探す方は一握りでしょうか。
ご自分が調べたいときに検索されて、ご連絡いただく事があります。それは身近な生活に関することが多いです。
議員と接する機会がない方がおられますが、メールをいただきます。
この時期に思いますけど・・・?
市内を歩くと地域・学区から議員を選ぶもんだと思う方がどんだけ多い事か???
息子らはそうは思わない。
市議選は活動も投票も、高齢化して、若者に冷めた目を感じるます。かつて、
「なんであの人を地域が?誰が決めたん?」と言ってた人が今回の姿勢が違う人もあり、分かりません。
最近市民のみなさまからお聞きするのは、
「うちとこは今迄議員がいなかった、やっと選挙に今回でてくれはるし、、、」
「地域に議員がいるとどう違います?何がいいことあるんですか?」尋ねると答えがない
後継者の話をすると
「地域に議員がいるから・・。」とか
「女性議員を押してますから・・」と、はっきりするのも分かりやすいけど、私は選挙の時は、頑張ってくださいとか、ともに頑張りましょう…と気持ちよく伝えるのですが、なんだか雰囲気悪そうな顔で対応されると

きちんとご理解いただく方々は、選挙の在り方には疑問視されている方が多いです。
あきらめず、適任者を選び続けていただきたい!!
選挙は闘いでもなく、相手を攻撃することでもなく、自分の熱い思いを訴えてともに草津のまちづくりに頑張ろうと・・・
議員や議会の事実はお伝えしていますが、ここからは言えない一線は守ってます。
公開の現場や、複数が知る場のことは話します。
今日も暑い、クラーをはり込ん(

疲れて起きないのかも???