2019年08月04日

議員定数と報酬は

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議会で検討された改革は今議会の中での一定方向があります。

それを踏まえて次期の選挙戦で議会改革を掲げていらっしゃる方は、改革のメインが何かの相違が見えています。

議員報酬と定数がセットのように思われる方は、議会の占める予算割りを減らさないで、定数を減らした分を他の議員の報酬にそれを上乗せする?考え方のようです。

報酬は市民のみなさまから挙げることにご理解を得ることができるでしょうか
いろんな事情で職に就けない方、非正規の方々、又定職に就けない方のことを考慮したならば、今の報酬でしかもボーナスもいただき、これほどの収入を得ながら、いまの収入の方々のお気持ちに寄り添うならば、あげることはないと思っています。

ところが議員報酬では生活ができないとおっしゃる方は、今以上の収入で、子どもの大学等々の費用も欲しいと。。
ソモソモ議員報酬は議員の活動に対する対価であり、生活費ではありません、
しかも男性一人が家計を支えるのではないのですから。

また、議員の活動がきちんと見えて、市民のみなさまに受け止めていただいているかどうかです。
義務教育は親が負担しますが、今は高校へほとんどが進学しますけど、大学も目的もって自分の努力をしていただきたい。

私は夫の定年と、母の介護費用(介護サービスがまだの時期でした)、住宅ローン抱えてました。我が子らには奨学金等々を受け自分らで返済させてきました。

ここでいう収入による教育格差ですが、生活のレベルを身の丈に合わせるという事ではないかと思います。
塾通いはさせていませんでしたが、中3の夏に行きたいというので通っただけです。

必要最小限で、生活ができないならともかくですが、税金の議員報酬で家族の学校や生活の負担には、私はいまいち市民の方々にご説明ができないと思います。

かといって全くのボランティアになれば、いわゆる富裕層で名誉のために出る候補者で昔型にならないかと・・・

議員数を減らすのは、今の有権者の投票行動から、投票者は高齢化し、地域からが多く当選するようでは、多様な人材がなくなります。
少数になれば、知見が豊富なピリッとした人材が必要で、期待できるでしょうか。
考え方には、14学区と、政党から出る人を考慮して22とおっしゃるには、なんだかその発想には納得いきません。

何で議員選出は地域からなのでしょうか?自治会長や学区長を選ぶのではありませんから…。
本当の民主主義の勉強を皆がし直さなくては。。。
そんなお声を昨日お聞きました。分かって下さる方がいてホッとしましたが・・・

予習や勉強する議員が増えるでしょうか。
まずは議員の資質、議会の運営だと思います。

議会の見える化
議会と市民の距離を縮める  市民に選ばれたとはいえ、白紙で付託されていません。
二元代表制の元 議員間討議の活性化

等、議会の改革はタブレットや手法に関しても大事ですが、本質的な検討が一番だと思っています。
posted by fusako at 09:36| 議会のこと