2008年11月10日

隣は何をする人ぞ

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このところ、地域コミニティーが希薄になり、自治会の行事に参加をする人が少なく困っていると言うことをよく聞きます。自治会の行事の消化に時間と労力がかかり、本来の自治会活動を今一度確認して見直しをする時期ではないかと思います。
マンション一棟で、自治会を立ち上げる所もあり、自治会を作らない所や、脱会する所もこれからは出てくるかもしれません。
自治会が無ければ、誰が、何が不都合か?広報やゴミ袋を、配って貰えない位のこと?
配布は、本来市が配布するのを自治会に委託している仕事ですから、市が自治会に入らない人への対策は考えなければ、任意の団体ですから、強制して入会を勧めることは出来ません。
隣は何をする人ぞ!このような社会は困った事になると言われますが、言葉狩りではありませんが、何をするかは分からなくても良いのですが隣は、どんな方が住んでおられるか、気持ちの良い挨拶を交わせていけることで良いと思います。自分から話されることは差し支えないのですが、必要以上に個人のことを聞くことも無いでしょうし、話題はプライベート以外のことで繋ぐ事はできます。
初めて出会った時、何処から来ただれそれですとか、尋ねる方も何処から来たのですかとか、個人の身元調査的な内容になることが多いのではないでしょうか。これが、人権を互いに尊重する意味の中では、控えるべき姿勢だと思います。

最近非常時に備えて、自治会では家族構成と寝ている部屋の位置を調査している所がないでしょうか。事前に住民には説明をして、納得された家のみにしないと、いきなり聞きに行くことは適切ではなく、調査してその名簿の管理は誰がどのようにするのかなどの説明も必要です。町内の地図に現す所もありますが、これも、住民の理解が得られないと掲載できません。面倒な事かもしれませんが、何をするにも民主的に物事を進めるには時間と労力がいります。
ご近所では協議ができにくいと言われますが、課題の考え方の違いが全て人格否定みたいに思う方が居られると困りますが、今迄小さい時からこのような訓練が少なかったからか、議論をすることを避けているように思います。
ご近所のお付き合いは程よい距離があって、気持ちの良いごあいさつが出来る事からゆっくりと育てるものではないでしょうか。
posted by fusako at 21:06| Comment(0) | 雑感
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