2008年11月12日

議員歳費に思う

0811060021.JPG

他市で議員歳費を日当制にしたところがあります。そうなると男性はこれ位の歳費では家族を養えないと言われる方があるようですが、歳費は議員の活動費だけに支払うのであって家族の生活費は個人のことですから、子どもの大学の費用にとかは別の次元であると思います。外国では議員はボランティアの所もあります。その位の心がけが無ければ市民の方の思いを反映できないのではないかと・・・
家族の生活費や学費を賄えるだけを税金で歳費にすることは如何なものかと。義務教育以外は子供にも負担をさせ自律心を養うようにして就学させるのが勉強になり、我が家はその様にしましたので、今子どもたちは就職してから返却しています。議員歳費が引き下げられるのなら、男性は出馬しなくなると言われる方がありますが、その様に言う方こそ性差による固定的な考え方(男性が稼いで扶養する)ではないかと・・・・
ゆとりの有る男性しか議員になれないのではなく、家庭の家計費を家族で支える事が共同の意味をなす事ではないでしょうか。もし、議員歳費を日当制にするのであれば、他の委員会の報酬や報償費なども多額と思える所もあり、全てのバランスを考慮して見直さなくてはならないでしょう。固定的役割分担意識はまだまだあり、このことから来る影響は大きいです。

一人が家族を養うことを男性は負担になっていると思いますが、その事が良いと思う方は、他者にも男性ならこうあるべきと強要してはならないのです。
今、若者が特に男性が、非正規で収入が少なくて結婚できないと悩む人、自分だけが養っていかなくてはと思っておられる方は相当数だと感じています。女性も稼ぎの良い、健康で、人格良く、しっかりした職場で・・・など条件が整っている人を望みがちではないのでしょうか。頼る方へ楽な事を選ぶ?一人口は難しくても二人ならやって行けるし、食べられると昔の人は言いました。
電灯や、冷蔵庫は一人でも同じだけいりますことから、互いに思いやりをもって家庭を築いていけるように出来る事を望みます。
金の切れ目が云々・・・・わびしい話ではないでしょか。
posted by fusako at 19:00| Comment(0) | 雑感
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: